その引きこもりはポジティブ?それともネガティブ?

認知行動療法アプリ Awarefy(アウェアファイ)おうちでソロ活

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「家から出る気力が湧かない」そんなあなたに

働く女性の皆さん、日々のお仕事お疲れ様です。
毎日がんばっている自分へのご褒美として、ひとり飲みや日帰り温泉、岩盤浴などソロ活をしている人も多いと思います。

ただストレスや多忙が続くとココロが疲れてしまい、「外に出る気力も湧かない」となってしまうことも。。。
「家での時間を楽しもう」といったポジティブな引きこもりならいいのですが、ココロが疲れたネガティブな引きこもりは、やっぱり解消したいところです。

もし今、あなたがそんな状態だったら、この記事は参考になるかも。
仕事や職場の悩みと向き合い、自分を変えていく方法をご紹介したいと思います。

仕事や職場に関する悩みを抱える女性は増えている

認知行動療法アプリ Awarefy(アウェアファイ)

女性も働くことが当たり前になり、多くの働く女性が活躍する社会になりました。

しかしその一方、日々の仕事をこなしていく中で、仕事や職場に対してさまざまなモヤモヤを抱えているという女性は多いのではないでしょうか。

よくある悩みとしては、以下のようなものが挙げられます。

・仕事がうまくいかない
・自分のスキル不足を感じる
・正当に評価されない、待遇が良くない
・上司や同僚との人間関係がうまくいかない
・セクハラやモラハラを受けている

仕事を思うようにこなせなかったり、給料が低い・休みが取れないなどの待遇面の不満があったり、人間関係がうまくいかなかったりなど、さまざまな悩みを持つ女性が多いです。

こうした悩みが続くと気持ちが前向きになれず、仕事でミスするとなかなか気持ちの切り替えができない、些細なことでもイライラするなど、心が不安定になる場面が増えていきます。

「でも悩みを抱えているのは自分だけじゃないから……」と諦めてしまっている人もいるかもしれません。

でもその悩みを放置しておくと、メンタルヘルス不調を引き起こすリスクが高まります。
特に「誰とも会いたくない」「趣味に打ち込む気力がない」など、休日にしっかりリフレッシュできていない場合は要注意です。

ひとりで解決できない悩みには「認知行動療法」が有効

認知行動療法アプリ Awarefy(アウェアファイ)

「一度落ち込むとなかなか立ち直れない」「ネガティブ思考がどうしてもやめられない」など、ひとりで悩みを抱え込んでしまったときには、認知行動療法を取り入れるのが効果的です。

認知行動療法とは?

認知行動療法とは、人の気持ちの動きや行動パターンに大きく影響する「認知」を修正し、心のバランスを整えることで、ストレスなどによるつらい気持ちを和らげる心理療法です。
世界でもっともエビデンス(根拠)が豊富な心理療法の一つで、世界中の治療現場で取り入れられています。

「認知」とは、その人自身の物事の捉え方や考え方を意味します。
いつも自分を精神的に追い詰めてしまったり、些細なことで激しく落ち込んだり、すぐに悪い方向に考えて自分自身を苦しめてしまったりしていませんか?

・上司に叱られた→もう自分に未来はない
・仕事でミスした→次もどうせ失敗する、何をやってもうまくいかない
・会議で意見を言ったら反対された→その人は私を嫌っている
・あの人が言っている→みんなが言っている
・少し調子が悪い→みんな辛い中頑張っている、自分は甘えだ

こうした考え方は、「性格だから変えられない」と思われがちですが、実は認知行動療法によってネガティブ思考を少しずつほぐし、修正していくことが可能です。
つまり、自分を変えられる=悩みを解決できるということです。

認知行動療法のやり方

認知行動療法のやり方は、認知行動療法に基づいたカウンセリングを受けたり、本で知識を深めて改善方法を学び、セルフで実践したりなどの方法があります。

専門家によるカウンセリングは、精神科や心療内科などの医療機関を始め、近年ではオンラインカウンセリングも普及しています。

認知行動療法をサポートしてくれるアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」

認知行動療法アプリ Awarefy(アウェアファイ)

認知行動療法は、先に解説したように医療機関を通じてカウンセリングを受けたり、セルフで実践したりなどの方法があります。
しかし「心療内科や精神科に行くのはハードルが高い」「本で学ぼうとしたが、難しくて挫折した」という人がいることも確かです。
そのような人には、認知行動療法を実践できるアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」の活用がおすすめです。

「Awarefy」とは?

認知行動療法アプリ Awarefy(アウェアファイ)

Awarefyとは、早稲田大学との共同研究・専門家監修のもと開発された認知行動療法アプリです。

自分の悩みやストレスがどのような悪循環によって続いているのかを理解し、悪循環を生んでいる思考パターンや行動パターンを変えていくことで、ストレスと上手に付き合い、軽やかに過ごせる状態を目指します。
認知行動療法の知識がなくてもアプリがサポートしてくれるので、手軽に認知行動療法を実践でき、続けやすいことも特徴の一つです。

またAI機能も充実しており、AIメンタルパートナー「ファイさん」が24時間365日、愚痴や悩み相談に対応してくれます。
会社であった嫌なことを吐き出せば、ファイさんが優しく受け止めてくれます。

AIと言うと機械的な対応になると思われがちですが、「本物のカウンセラーのように寄り添ってくれる」と利用者からも好評で、50万以上ダウンロードされています。(2024年5月時点)
逆にAIだからこそ、打ち明けにくい悩みも気軽に相談できるのもメリットの一つです。

「Awarefy」でできること

認知行動療法アプリ Awarefy(アウェアファイ)

Awarefyは、毎日の身体・心の状態、感情を記録できます。
記録内容が数値などで可視化できるので「最近は体調が良くない日が続いているな」「イライラしがちだな」など、体調や感情の傾向に気づくことが可能です。

音声ガイド機能も非常に優秀で、マインドフルネス瞑想を始めとした200種類以上のメンタルケアやトレーニング、学習コンテンツが搭載されています。

初心者や知識ゼロでも気軽にトライできるコンテンツが充実しているので、1日の終わりに心身ともにリフレッシュできるでしょう。

こうした日々の記録をもとに、AIメンタルパートナー「ファイさん」からアドバイスやコメントをもらえます。
物事に対するとらえ方や解釈が変わり、心地よい毎日を呼び寄せるようにサポートしてくれますよ。

認知行動療法で悩みから解放されよう

職場や仕事の悩みは、ひとりでは解決できないことも多く、悩みをそのままにしておくことは非常に危険です。
徐々に物事の捉え方がネガティブになり、ひとりの世界に閉じこもってしまうことも少なくありません。

今回紹介した認知行動療法を実践することで、ひとりで抱えている悩みから解放される可能性があります。

医療機関でのカウンセリングを受けたり、書籍などで学んで実践する手段もありますが、より気軽に始めやすく、続けやすい方法としてアプリを活用する方法もあるので、自分に合う方法を試してみてくださいね。

ココロに元気を取り戻して、ポジティブにソロ活楽しめますように!

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