東京ひとりアフタヌーンティー 個性豊かなプラン4選

アフタヌーンティーはホテルだけじゃない

アフタヌーンテーと言うと、ホテルのティーラウンジでいただくというイメージが強いですが、街中のレストランでもユニークなアフタヌーンテーがたくさん提供されています。

今回はそんな、“ホテル以外”の場所で楽しめるアフタヌーンテープランをご紹介。
もちろん、すべて一人予約OKです。

boB the garden Ginza（銀座）

半熟カヌレ専門店という打ち出し方で人気を集めるカフェダイニング「boB the garden Ginza」。
ゴールド基調のインテリア、エレベータを降りると目の前には花園、スワロフスキーが輝く店内など、独特の世界観がすでに個性的です。
産地にこだわった魚や肉、野菜を使用したシェフ渾身の料理はどれも逸品です。

「カヌレ＆いちごアフタヌーンティー★半熟カヌレやセイボリーなど+カフェフリー」は、旬のフルーツ×半熟カヌレ×トリュフを贅沢に楽しめるアフタヌーンティープラン。
やよい姫と牛リエットのフラワースライダーや、サラミとペコリーノチーズのベイクドポテトなどのセイボリー。
ドリンクはドイツのRonnefeldt社の紅茶を数多く取り揃えているので、その日の気分に合わせて選べます。

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THE MOON（六本木）

六本木ヒルズ森タワー52階にあるこちらのお店、海抜250ｍの素晴らしい絶景と「天空の森」にいるようなこころ安らぐ空間になっています。
日本であまり見ない珍しい植物をディスプレイ。東京の素晴らしい絶景を味わいながら、天空の誰も見たことのない不思議な森「THE MOON」でしか味わえない非日常空間を体感できます。

【Premium Strawberry AfterMOON Tea】では、大人気銘柄の苺を贅沢に用いたパテシエ西澤渾身のプレミアムなスイーツ8種と春を感じるフレンチのセイボリー4種がラインナップ。
また雪解けをイメージしたシルキーな口当たりのMelty Snowや、花々の開花を表現したStrawberry Blossomといったオリジナルのノンアルコールカクテル2種類を含む約20種類のフリーフローも楽しめます。

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ル・パン・コティディアン六本木店（六本木）

ベルギー発・オーガニック食材中心のベーカリーレストラン「ル・パン・コティディアン」。その六本木店が東京ミッドタウンにあります。
木のぬくもりたっぷりな空間では、名物タルティーヌやデザート、ビオワインなどのセレクションされた料理とドリンクの数々が楽しめます。

【スペシャルアフタヌーンティー】セイボリー＆スイーツなど13種+カフェおかわり自由+OZ限定・お土産付きは、OZとのコラボプラン。
生ハムとリコッタチーズのタルティーヌやローストビーフのバンズサンドなど、ベーカリーレストランならではのセイボリーが並びます。
スイーツはプチ・シュー・ア・ラ・クレームやマロンとチョコレートのケーキなど。
カフェもオーガニックティー＆オーガニックコーヒーとこだわりのラインナップです。

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CAFE QUARTIER LATIN（渋谷）

舞台「レ・ミゼラブル」をイメージしたシンボルフラッグが高々と掲げられた「CAFE QUARTIER LATIN」。
都会の喧騒を忘れさせる隠れ家的な空間で、農園朝採れ新鮮野菜やグラスフェッドの牛肉など素材にこだわった創造的な料理を堪能できるお店です。

【アフタヌーンティー】名物野菜パフェやスイーツを堪能+カフェフリーでは、2種のミニフレンチトーストやマカロン、チーズケーキのほか、三浦野菜と塩味の生クリーム、2種のベジタブルクリームで構成された野菜パフェなど、ここでしか味わえないスイーツ＆セイボリーを頂けます。
コーヒーや紅茶に加えコールドドリンクも3時間飲み放題だから、満足度の高いひとときを過ごせますよ。

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レストランが提供するアフタヌーンティーはホテルのものと違い、その実性の個性が活かされたユニークな内容が多いですね。
レストラン内でひとりはちょっと気になるかもしれませんが、一味違ったヌン活に挑戦してみますか。

※コース内容や料金が変更になっている場合があります。詳細は公式ページでご確認ください。
※記事中の写真はイメージです。

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