一人焼き肉のパートナー。まるで七輪のようなちっちゃい電気調理器が登場

一人焼き肉 アラジン グラファイト ミニグリラー ひとり時間が楽しくなるトピックス

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週末の晩御飯、おうちで一人焼き肉しながらビールとか最高ですよね。
誰にも気兼ねなく好きな肉を焼いて飲む。これはもう至福の時間です。

そんな一人焼き肉がもっと楽しくなる卓上調理器が誕生しました。
それが「アラジン グラファイト ミニグリラー」です。

一人焼き肉 アラジン グラファイト ミニグリラー

この卓上調理器、「七輪」をイメージして開発されています。
どのあたりが七輪かと言うと、その熱の伝わり方。
七輪の熱(遠赤外線)は食材の内側までじんわり届き、食材の旨味や水分を逃しません。

アラジン グラファイト ミニグリラーは、これと同様の仕組みを特許技術「遠赤グラファイト」で実現しています。
遠赤輻射熱は、伝導熱(フライパンなど)とは異なり、肉の表面に余計な熱を与えずにふっくらと焼き上げるので、おいしい焼き肉を楽しめてしまうわけです。
(ただし、早く焼くよりもじっくり焼く方が美味しいという追及結果から、焼きあがるスピードはちょっと遅めです)

一人焼き肉 アラジン グラファイト ミニグリラー

フライパンとは違って、食材から出た脂はプレートの上で熱されることなく水トレイへと落ちる仕組みになっているので、嫌な臭いや煙が発生しにくくなっています。

さらに、「弱火/減煙/強火」の3つの火力切り替え付き。「減煙モード」は煙が気になる時におすすめです。

一人焼き肉 アラジン グラファイト ミニグリラー

扱いやすいコンパクトなサイズでありながら、プレートはA4サイズ以上の広さがあります。
消費電力を750Wに抑えた省エネ設計もうれしいポイント。

薄いグリーンでちょっとレトロな雰囲気のデザインもかわいいこの商品、一人焼き肉のパートナーとしてお迎えしてみてはいかがでしょうか?

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