女性一人で食べ放題を満喫 一人予約できる東京ビュッフェおすすめ12選

好きなものを好きなだけ　女 一人で食べ放題を東京で

「ビュッフェ」「食べ放題」って、聞くだけでワクワクするパワーワードじゃありませんか？

並べられた色とりどりの料理の中から、好きなものを好きなだけ取って、食べる。
食べ放題って幸せですよね。

そんなビュッフェ・食べ放題は、誰かと行かないと食べられないものではありません。
一人で予約ができ、楽しめるビュッフェ・食べ放題プランもたくさんあるのです。

今回は、そんな楽しい＆おいしい体験ができる東京のおすすめビュッフェ・食べ放題プランをご紹介。
もちろんすべて、一人予約OKです。

The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA（銀座）

銀座一丁目から徒歩1分、ダイワロイネットホテル銀座2階にある「The Kitchen Salvatore Cuomo GINZA」は、日本各地から毎日仕入れる新鮮な食材を使った絶品イタリアンが楽しめるお店です。

お店のシンボルになっている薪窯はナポリから職人を呼び寄せて造ったというこだわりの窯。
自慢のナポリピッツァは薄生地なのにもちもちで、薪のかおりが香ばしい逸品です。
ホテルビュッフェを一人で楽しむのにおすすめ。

平日限定プラン「【イタリアンランチブッフェ】薪窯ピッツァやローストポーク+カフェフリー」では、産地直送の有機野菜に選べるドレッシング、イタリアン前菜をはじめ、自慢の薪窯ピッツァや季節のパスタ、ローストポークなど50種以上が好きなだけ楽しめます。
また別料金で旬のフルーツを使用したデザートブッフェもあるので、追加でオーダーするのもおすすめ。

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センディーテラス（銀座）

タイ王室が認める唯一のプレミアムラガービール「シンハビール」公認レストランである「センディーテラス」。
日本では数少ない生シンハービールや、流行りのモクテルなどを楽しめることで人気です。
ハーブとスパイスをたっぷりと使った料理は、スパイシーさとマイルドな味付けでクセになる味です。

「選べるデザート★タイ料理を満喫できるテーブルオーダーブッフェ+選べる乾杯ドリンク」は、90分飲み放題が付いたプラン。
ガパオライスやパッタイのほか、女性人気NO.1の「パッタイ」や、酸っぱさと辛味が絶妙な「トムヤム麺」など気になる料理が並びます。
クセになるタイ料理で、異国情緒満載のランチタイムを体験できますよ。

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シースケープ（お台場）

東京湾岸エリアに建つヒルトン東京お台場内のビュッフェレストラン「シースケープ」。
フロア一帯に広がる開放的な空間から、レインボーブリッジを中心とした東京湾の景色が一望できる最高のロケーションです。
料理は“フレッシュ・ビューティ・ヘルシー・パワー”をテーマに、新鮮で活力あふれる食材を使用しています。

「【ランチ】ハワイアンビュッフェ＆スイーツビュッフェ」は、6～8月20日の限定プラン。
毎年人気のDIYサラダバーに加え、お好みの具材でカスタマイズできるロコモコやミニスライダーも登場。
スイーツコーナーには定番のマラサダはもちろんのこと、コナコーヒーで仕上げたティラミスのほか、パイナップルやドラゴンフルーツなどフレッシュフルーツも盛りだくさん。

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カスケイドカフェ（溜池山王）

ANAインターコンチネンタルホテル東京2階の「カスケイドカフェ」は、朝食からランチ、ディナーまで、さまざまな食事のスタイルが楽しめるお店です。
ピッツァを焼く石釜、ロティサリーを備え、前菜からデザートまで、世界に誇るシェフたちが腕を振るう種類豊かなメニューが楽しめます。

「【サマーデザート・アフタヌーンティーブッフェ】」は、夏にぴったりのデザートをバラエティ豊かに取り揃えたスイーツブッフェ。
セイボリーをはじめ、夏のフルーツを使ったスイーツなど、豊富なメニューが食べ放題できちゃいます。
カフェフリーが付いているのも嬉しいポイント。

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リュクス ダイニング ハプナ（品川）

シアターや水族館を併設するエンターテインメントホテル、品川プリンスホテルの「リュクス ダイニング ハプナ」は、水の癒しとスローブッフェを楽しむ大人の美食空間です。
天井高約9m、約200席というダイナミックな空間の中、音と光、映像による演出、ライブキッチンでのパフォーマンス、フォトジェニックなディスプレイなどを体感できる新感覚のエンターテイメントレストランです。

「【ランチ】ローストビーフや和洋中の人気ビュッフェ」は、大人気のランチブッフェ。
店内4か所のボードから、シェフおすすめのハプナカレー、サラダ、寿司など、スイーツなどをブッフェスタイルで楽しめます。
さらに、ローストビーフなど豪華食材を使ったメニューも。
おひとりさまランチにも最適。

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Chef’s Palette（池袋）

サンシャインシティプリンスホテルに位置する「Chef’s Palette」。
オープンキッチンスタイルのビュッフェエリアでは、色とりどりのスイーツやオードブルがズラリと並びます。

「抹茶スイーツブッフェ」は、産地にこだわった3種の抹茶を中心にほうじ茶、玄米茶、紅茶の4品目の茶葉を使った６月限定のスイーツブッフェ。
食事でも和テイストのメニューや、緑茶のガラを食べて育った国産豚“緑茶豚”を使用したメニューをラインナップ。
奥深い香りが広がるスイーツや料理を心ゆくまで堪能できます。

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THE LOUNGE（大手町）

2020年9月に開業したフォーシーズンズホテル東京大手町の39階にある「THE LOUNGE」は、都会の喧騒を忘れさせる優雅な空間。
エグゼクティブペストリーシェフによるスイーツは、繊細で美しいフォルムで視覚をも魅了します。
ホテルならではの上質な接客は、気分のいい時間を過ごせるはず。

「【Tapasビュッフェ】選び放題のタパス全20種＆自家製ティラミス+自然派ワインなど1ドリンク」は、季節の旬も愉しめる彩り豊かな20種類ものタパスと、フォーシーズンズホテル東京大手町のソムリエ厳選の日本のワインを頂けるプラン。
カウンターに並ぶ色とりどりの日替わりのタパスには、小さなお皿に入ったスペイン風おつまみも含まれ、色々なお料理を少しずつ愉しめるのが魅力です。

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シェフズダイニング シンフォニー（日本橋）

水天宮駅直結でアクセス良好なロイヤルパークホテル1階の「シンフォニー」。
ホテルならではの質の高い料理は、ボリューム満点なのも魅力です。
シェフが調理をする音、乾杯でグラスを重ねる音、お客様の話声などの音が交じり合うシンフォニーを奏でながら、笑顔がこぼれる食事の時間を過ごせます。

「【ランチビュッフェ】旬食材のメニューを好きなだけ」はホテルなのにリーズナブルなビュッフェプランです。
パワーサラダに、ステーキ（平日）、ローストビーフ（土日祝日）などの実演メニュー、ピザ、カレーなど、豊富なメニューが時間いっぱい好きなだけ楽しめます。

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スカイ グリルブッフェ 武藏（浅草）

浅草ビューホテル26階に、東京スカイツリー(R)開業に合わせてオープンした「スカイ グリルブッフェ 武藏」。
真正面に天高くのびるスカイツリーを望むシートで眺望を楽しみながら、人気のグリル料理や季節ごとに変わるおすすめ食材、各国料理など多種多彩なビュッフェを堪能できるお店です。

「シェフのパフォーマンスと色鮮やかな料理が並ぶ和洋中ビュッフェ」は、和食・洋食・中華のシェフによる、こだわりぬいた料理を愉しむビュッフェプラン。
目の前で仕上げるグリル料理では、武藏窯を使いジューシーに仕上げた肉料理や魚料理を焼きたていただけます。
開放感のある店内で、シェフのパフォーマンスによるライブキッチンもあわせて楽しめます。

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エトワール（新橋）

新橋駅に地下道で直結する「第一ホテル東京」の地下1階にある世界バイキング「エトワール」。
自慢のローストビーフのほか、和・洋・中・デザートの贅沢ビュッフェが楽しめます。
ホテルシェフが集結＆ローストビーフやチーズでからませるパスタなど、とびきり贅沢なライブキッチンは目でも楽しめます。

ランチビュッフェでは、店内中央のライブキッチンで臨場感を味わえる目玉メニューの「ローストビーフ」など、季節を味わう旬の食材を使用した40種以上の和洋中料理を食べ放題で楽しめます。

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インペリアルバイキング サール（日比谷）

「インペリアルバイキング サール」は、日本で初めて「好きなものを好きなだけ味わう」“バイキング”という食のスタイルを生みだした帝国ホテルのブフェレストランです。
2023年に開店65周年を迎え、リニューアルオープン。
フランス料理に加え、日本料理や中国料理も登場し、より豊富なメニューを楽しめるお店に生まれ変わりました。

ビュッフェメニューでは、フランス料理に加え、中国料理と日本料理が新たに登場。
品数も40品から50品に増えてバリエーションがより豊富になりました。
多彩なメニューとより上質な空間で「好きなものを好きなだけ」楽しむ体験ができますよ。

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ザ・テラス（恵比寿）

ウェスティンホテル東京内のレストラン「ザ・テラス」は、ウェスティンが掲げるウェルビーイングのコンセプトを体現し、「都会のウェルネスホテル」を体感できるお店です。
新鮮な野菜をはじめバラエティー豊かなコールドディッシュが並ぶショーケース、持続可 能な水産物を使用したフィッシュコーナー、地元の市場料理をテーマにサステナブルな野菜をつかったカレーなど、地球にも身体にも優しい料理が揃います。

レストラン「ザ・テラス」人気のランチブッフェでは、ライブ感あふれるオープンキッチンから生み出されるバラエティ豊かな料理や、ペストリーシェフによる人気のスイーツを堪能できます。

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女性一人でビュッフェ・食べ放題に行くのは恥ずかしい？

ビュッフェや食べ放題というと、何人かで行ってわいわいと楽しむものというイメージが強いと思います。
ですが、ビュッフェ・食べ放題は、誰かと行かないと食べられないものではありません。
「おひとりさま」「ソロ活」という言葉が広まったおかげで、お店の人も他のお客さんも、女性一人客を特段意識してみるようなことはありません。

むしろ一人でビュッフェ・食べ放題に行くのはメリットだらけなんです。

ひとりビュッフェ・食べ放題のメリット① 気が向いた時に行ける

誰かと一緒にビュッフェ・食べ放題に行くとなると、まず予定を合わせる手間があります。
予定がなかなか合わなかったりすると、行ける日が随分先になってしまうなんていうことも。。。

一人であれば、「食べたい」と思ったときに気分のまま出かけることができます。
フットワーク軽く行動できるのはメリットですよね。

ひとりビュッフェ・食べ放題のメリット② 好きなお店に行ける

誰かとビュッフェ・食べ放題に行く場合、交通の便や待ち合わせのしやすさ、相手の料理の好みなど、いろいとと考えてお店選びをする必要があります。
これが案外煩わしかったり。。。

一人であれば自分の好み、気分にあわせてお店のチョイスが可能。
「行ったことのないあの店に挑戦してみよう」が、気軽にできてしまいます。

ひとりビュッフェ・食べ放題のメリット③ 時間を有効に使える

ビュッフェ・食べ放題には、制限時間が設けられていることが多くあります。
そういうお店に友達と行った場合、おしゃべりが盛り上がり「デザートもう1周したいのに時間がない」なんてことに。

一人で食べ放題に行けば、料理を取って食べることに集中できるので、制限時間を有効に使えます。
その分、満足感も上がるはず。

女性一人でビュッフェ・食べ放題を楽しむコツ

ビュッフェ・食べ放題はお店に行けば誰でもできることですが、一人で行くにあたって楽しむコツがありますのでご紹介します。

ひとりビュッフェ・食べ放題を楽しむコツ① 予約をして出かけよう

ビュッフェ・食べ放題は人気なので、飛び込みで行ってしまうとお店や時間帯によっては並ばないといけないことになります。
一人の場合、並ぶということでくじけてしまう人もいるはず。

それを避けるため、ビュッフェ・食べ放題に一人で行くときは事前に予約をしておくと気が楽です。

ひとりビュッフェ・食べ放題を楽しむコツ② 席の間隔が広いお店を選ぼう

ゆったりと一人で食事を楽しむため、できれば席と席の間隔が広くとられているお店を選ぶのがおすすめ。
ホテルレストランであれば、そのあたりは安心できると思います。

ひとりビュッフェ・食べ放題を楽しむコツ③ 景観がきれいなお店で目でも楽しもう

高層階にあって眺望が良い、窓の外の庭園がキレイなど、せっかくなら目でも楽しめるお店を選びましょう。
見どころがあると、箸休めの時の目のやり場にも困りませんよ。

女性一人でもビュッフェ・食べ放題を楽しめる東京のお店をご紹介しましたが、いかがでしたか？
パワーチャージしたい時や自分へのご褒美として、ひとりビュッフェ・食べ放題を気軽に楽しんじゃいましょう。

※コース内容や料金が変更になっている場合があります。詳細は公式ページでご確認ください。
※記事中の写真はイメージです。